【速報】事業再構築補助金がスタートしました。1次締め切りは4月30日まで

芦谷社労士事務所の芦谷義一です。

 

いよいよ事業再構築補助金がスタートしました。当初は事務局ホームページにパスワードが掛かっており、混乱していたことが読み取れます。

 

https://jigyou-saikouchiku.jp/

 

 <1次締め切りは4月30日18時まで>

1次公募の締め切りは4月30日の18時までです。また、事前告知通り電子申請のみでの受付です。しかし、最終日は込み合うことが予想されるため、29日までの応募をおススメします。

 

 <ペナルティは無し>

公募要領を読み込む限り、ものづくり補助金の賃上げ要件にあたるペナルティはありません。

ただし下記の点は気を付ける必要があります。

・6P真ん中上

事業再構築補助金に応募するために、一時的に減資や従業員の解雇を行った場合は対象外になるケースがあることが明記されています。

 

・13P下

1000万円を超える案件では、建設した建物などに対して損害保険に加入するように義務付けられています。実績報告時に提出が必要になるため、加入しないと補助金そのものが受けれない可能性が高そうです。

 

 <計画書は全15ページ>

当社では8ページぐらいになるかと予想していましたが、この点は予想が外れてしまいましたね。15ページ程度となると小規模の事業者は自社で書くのが相当手間になるのではと推測されます。

 

 <審査のポイント>

別途、詳しく解説を行いますが、主に事業化面、再構築面、政策面の3点が問われます。ほとんどがものづくり補助金とかぶりますが、再構築面については大きく変わる点です。

 

 <手間が掛かる書類は売上減少を示す書類>

確定申告書別表一や法人事業概況説明書は顧問の税理士さんなどがいらっしゃる場合はすぐに用意できるかと思います。ただ、該当月の確定申告が済んでいない場合は売上台帳とその基礎となる資料の添付が求められています。

 

経理畑出身の方はおおよそイメージはつくかと思いますが、そうでないと中々面倒くさい書類になりそうですね。

 

 

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