事業再構築補助金今のうちに準備しておくことは「見積価格を決めること」

おはようございます。芦谷社労士事務所の芦谷義一です。

 

2月15日時点で応募情報が出ていませんが、先に動いておくことがあるとすれば「見積価格を決めておくこと」です。

 

なぜ見積価格を決めておくことが重要なのでしょうか?その理由は「受かった後で機械を追加したい。機械を変えたい。」「金額を少しでも下げておきたい。」といった本音が多いからです。受かってから考えようとすると、受かった後に機械を決めて、金額も詰めてとなると実はそちらの方が面倒くさいですね。

 

また、「見積価格を決めておくこと」は自社に必要な設備の優先度を把握することができます。すでに稼働させている機械が壊れてしまった、お客さんからの依頼が増えてもうすでに生産が追い付いていないといったケースでは補助金は不向きです。

 

補助金は申請してから実際に買えるまでは半年の期間は必要になることが一般的です。そのため、補助金が受かったら買うぐらいの機械やシステムにしておくことが望ましいです。

 

話は変わりますが、過去に補助金を取られた方には相見積が必要になると記憶している方もいらっしゃるかと思います。事業再構築補助金に相見積が必要かは明記されていませんが、国の実施する補助金(ものづくり補助金や小規模事業者持続化補助金)は原則として相見積が求められます。

 

そのため、見積書を取得する際に見積書を出してくれるメーカーや商社に相見積も取ってくれないかと依頼しておけば、採択された後が楽になるでしょう。

 

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